県都・盛岡へ2014/04/01 23:00

 さて、いよいよ今日から、平成26年度の始まりです。 という訳で、まずは辞令交付とか偉い人のお話とかのセレモニーのため、県庁所在地である盛岡へ。 朝は早めに集合し、同じ部署に配属された3名とともに、庁有車に乗っけてもらって沿岸の釜石から内陸の盛岡へと向かったのですが、所要時間は約2時間。新幹線で東京から盛岡へ行くのとあまり変わりないような気が…(^^;)。 本部部署でのご挨拶回りや、ホールでのセレモニー&知事(若い!)のお言葉やらをいただきました。知事近い!マスコミ多い!! 盛岡に来てやっと岩手山(写真)を確認しました。岩手県を象徴する山なのだそうですが、沿岸では見えません。 お昼は、わんこそばで有名なお店でいただきました。でも、地元の人のお薦めは親子丼だそう(あれ?)。あと、城跡を回ったり、束の間の盛岡観光もしてきましたよ(^^)。

帰京2014/04/05 23:00

 赴任したばかりなのに、もう帰京です(^^;)。ええ、昨年4/8に死去した母方の祖母の1周忌があったためです。
 @宅にほど近い母の実家で、自宅で老衰を看取った祖母の介護の手が離れたのも、@が被災地派遣に応募した理由の一つ。祖母の好きだった東北の温泉地巡りができるかなーと。
 そんなこんなで法事は恙なく終了。東京は折しも桜満開の季節。例年のごとく、近所の土手に花見に行ってきました。ふるさとの山と川をしばし目に焼き付けつつ、東北の地よりも一足早い桜を堪能してきましたよ。

帰釜2014/04/06 23:00

 帰釜いたしました。
 あっ、帰京している間に三陸鉄道が運行再開してるっ!

管内一周2014/04/11 23:00

 仕事も始まっており、課長に管内巡り&ご挨拶に連れて行ってもらいました。
 …っていうか、こちらのスケールは、ちょっと隣町まで30kmとか50kmとかいうサイズです。長いよ広いよ遠いよ!しかも山道!!リアス式海岸というスペックは聞き及んでいましたが、山谷の彫の深さがちょうどこの陸中海岸域でMAXになっており、ギザギザのアップダウンが半端ない感じです。
 管内を巡りながら、壊滅的被害を受けた地区も見回ってきました。写真は、陸前高田の奇跡の一本松&希望の架け橋です。道の駅跡などの震災遺構は保存のため残されていますが、悉く流され地盤も沈下している陸前高田市街のような地区は、瓦礫の片付けも終わっており、嵩上げ作業が始まっているところです。近くの山を切り崩して土砂を運び込むためのコンベアーが「希望の架け橋」で、まだまだ伸びて拡がっていくそうな。
 被害の跡は一掃され、復興に向けて整備されつつある地は、何だか高度成長期~バブル期頃の、東京郊外の丘陵地の造成地のイメージにダブります。

SLお出迎え♪2014/04/12 23:00

 釜石線にSLがやってきました♪
 という訳で、さっそく見物に行ってきました。
 お出迎えに馳せ参じた人々には、振る用の旗が配られ、客車お披露目に参加することができました♪
 専用客車は気動車だったりいろいろする訳ですが、諸元は各方面で詳しく語られているはずなのでそちらに譲るとして、なぜ釜石線でSLなのかというと、鉄の町として早くから鉄道が敷かれた釜石線と、その姿に着想したのが宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」なのだそう。そうかそうだったのか。
 今後は土曜に釜石へ、日曜に花巻へ帰るダイヤが組まれているそうです。