復興の現場見学会2014/07/14 23:06

城山から眺める復興進む大槌町
 今日は、岩手県側で開催していただいた「復興の現場見学会」に行ってまいりました。
 最終期に作られ、試行錯誤の末さまざまな工夫が取り入れられた釜石市内の仮設住宅を見学⇒復興後の入居先となる「復興公営住宅」の見学⇒地元の企業家としても有名な名物被災女将の体験談&お宿で昼食⇒鵜住居地区で鵜住居防災センター(「釜石の悲劇」でググって下され)跡地&復興ラグビーカフェ一帯を見学⇒大槌町で城山(公民館などがある高台)にて復興の進捗を聞きながら眺める⇒福興きらり商店街をぶらぶら見学、という内容でした。
 仮設住宅での工夫(あえてリーダーシップの弱い人を町会長役に据える∵リーダーシップにあふれるやり手の人はすぐに自力復興して転出してしまうため)や、公営住宅の現状(あえて津波リスクの無い山の中に作ったら人気が無くて入居率が上がらず管理運営(費用)に苦労している等)、などなどためになるお話がいろいろ聞けました。

気仙大工左官伝承館2014/06/12 23:06

 三陸北上山地の木材を利用した、気仙大工・左官という職人集団がいるそうです。
 陸前高田市にその技術の粋を集めて建てた民家=博物館があります。建物関係のお仕事をしているし、ちょうど移動中に時間もあったので、見学してきました。作り込み方が凄いです。

上盛&めがね橋2014/05/20 23:00

 システム研修のため盛岡まで。つくづく感じるんですが、車で2時間半、っていうのは凄いなと。(東京でも島(海路)は長距離ありなんですけど)。
 写真は、途中休憩の宮守の道の駅にて。これが名所「めがね橋」です。この形の橋は釜石線内に他に1、2本あるらしい?それらを含め、歴史と伝統のあるこの釜石線の風景を見て、かの宮沢賢治が『銀河鉄道の夜』を着想したとのことです。
 列車に乗ってると見えないので、車で出かけた時のお楽しみです(笑)。

帰庁報告へ2014/05/16 23:00

 報告&精神衛生上のりゆう、とやらで、1~2ヶ月に1度程度元所属(&ひっそり実家)に帰るように推奨されています。とりあえず、課長と話し合った結果、奇数月に帰りますということになりました。
 で、今日は初回の帰庁です。上りの釜石線、遠野近くの車窓風景です。桜も終わり、もうリンゴの花の季節になっていました。岩手は、青森・長野に次ぐリンゴ生産地なのだそう。4/1に辞令交付等で上盛の折、帰路の道の駅でリンゴが買えましたが、ああなるほどと思い出しました。

ひょっこりひょうたん島2014/04/22 23:00

 今日は現地調査の仕事で大槌町界隈へ。大槌も壊滅的な被害を受けた地域なのよね。
 移動中にちょっと時間を持て余したので、名所である「蓬莱島(通称:ひょっこりひょうたん島)」を見てきました。島へと繋がる防波堤ごとすべて津波を被り、防波堤は破壊され島も相当破損したとのこと。
 ちょうど、島までの防波堤が再建されたばかりで、島の近くまでは行けましたが、まだ島はかなり崩れてました。
 それよりなにより、防波堤のたもとにある東大の海洋研究所が凄いことになってました。RC3階建なんですが、1・2階は完全に津波で破壊されたままなのに、3階だけで事業再開してました。予算面が微妙なのかしら??